7月の開運アクション
2016年7月の開運アクション
今年は「決心する」七夕が最大の行事

7月7日の七夕様は重要な神事です。 七夕のしつらえに使う竹や笹は空気を浄化し、厄を祓い清める力があります。地鎮祭に竹を4本立てて神事に使うのを見たことがありますよね。実際に殺菌効果もあります。 梅雨で厄がたまり、清まらない時期に笹を立てて浄化することを昔の人は考えました。 七夕の願い事は恋愛成就に限らず、夢や希望を祈願しましょう。笹に飾る短冊は6月30日の「夏越しの大祓」を受けてから今年のラッキーカラー白、ラベンダー、ゴールドの短冊に書きましょう。

今年の七夕は「決心」が大事です。 「〜してほしい」ではなく「〜します」と、言い切った短冊を書いてください。短冊は一祈願一枚、ストレートに書くのがコツです。 コパも今年のラッキーカラーの短冊に「愛馬を海外で勝たせる」と言う決心を書きました。 神様は細かい字を読みません。ですからできるだけ単純に大きな字で「嫁に行く」「嫁をもらう」「貯金を貯める」などとハッキリ書いてください。 短冊を書きましたら下に自分の名前と干支、落款(印鑑でもいいです)を押しておくと願い事が叶いますよ。

銀座と博多のコパショップでは6月の末からお店の方に笹が用意してあります。ここで祈願すると良く叶うということですから七夕が近くなったらコパショップの方にお越しください。 笹の葉に吊るした短冊は家の中心から見て今年は東南か南方位、もしくは神棚の近くに飾ってください。7日の日は七夕の歌を口ずさみ、新しい器で日本酒を飲み、和食を食べてお祝いしましょう。

宝くじ風水として七夕には家族で金運アップの3食材、卵、鳥肉、黄色いものを入れた料理や和食をしっかりとりましょう。それから家中をピカピカに掃除して家の運を上げてから、金の短冊に「金運向上」と願い事を書きましょう。

七夕が終わったら清酒でパッパッと笹と短冊を清めて処分しましょう。

笹が飾れない方にも開運待受をご用意しました。


今年は「今まで当たった事がない人に当たる確率が高い」サマージャンボ宝くじで運だめし
2016年7月6日(水曜日)から1等前後賞あわせて7億円のサマージャンボ宝くじが全国一斉に発売されます。 今年は7月29日が発売の最終日になります。

今年の土用の丑の日は7月30日で、不思議なことにサマージャンボ宝くじの期間に土用の丑の日がないのは大変珍しいことです。 土用の丑の日がないということは土用の期間7月19日からの発売期間中に宝くじを買うと「今まで当たった事がない人に当たる確率が高い発売期間」ということになります。

チャンス日は
7月18日の海の日
7月25日
が特に宝くじを買うのに良い日です。

普段から金運宝くじ風水をしっかり実行している方はまたもやチャンス到来!楽しみですね。 基本的に今年は「決心」と「勝負」の年です。 ですから勝負をする!勝負強い人間になる!ことが大事です。

特に7月は去年の10月、11月に祈願したことが形になる月ですから、大きな勝負をする月でもあります。ぜひ、サマージャンボに挑戦しながら勝負運をつけて下さい。 勝負強くなるためには場数を踏むことです。 チャレンジを数多くすることも大事です。

今まで当たった事のない方もぜひ宝くじにチャレンジしてみて下さい。 宝くじ風水はこちらのページを参考にしてください。


お盆には必ず先祖のお墓参りに行きましょう
東京などの都市部では7月13日〜16日、地方では8月13日〜16日ごろ行うことが多いですね。お盆は「先祖の霊が自宅に帰ってくる日」とされ、13日を「迎え盆(お盆の入り)」16日の最後の日を「送り盆(お盆明け)」と言います。

この日は実家に帰って「先祖と共に過ごす」という感覚を大切にしましょう。 ご先祖様はあなたのルーツです。お盆の日だけではなく日頃からご先祖様に感謝して楽しく元気に過ごしている姿を見てもらいましょう。

必ずご先祖様があなたの応援をしてくださいますよ。

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