宝くじの心得風水
宝くじ
さて、ご希望が多いので「大当たりをつかむ宝くじ風水」についてお話しましょう。

宝くじというのは「当てよう」という環境を整えてから当てるもの。 夢のような大当たりをつかむためには、まず金運風水を実行して金運をしっかり貯め 込まなければいけません。

なぜなら、運のない人に偶然当たったとしても運を先取りしてしまって 「本来、自分の持っている運を削って当てた」ということになり、その後、運を補充しないと不幸に見舞われかねません。
「宝くじに当たってから運を落とした」という話が少なくないのは将来の運を宝くじで使ってしまったせいなのです。

それを防ぐためにも、高額当選を狙うなら「当たって当然の金運風水」を日頃からしっかり実行して金運を強化しておきましょう。

逆にハズレた場合は「厄を落とした」と考えましょう。 体についた厄をお金と一緒に祓ったと考えれば悔いも残りません。

たとえハズレが続いてもあきらめずに開運アクションを続けていけば「幸せな大当たり」は夢ではありません。 もし、宝くじが当たったら半分ぐらいは新しい運気を吸収するために使うといいですね。

では、具体的な開運アクションについてお話いたしましょう。



[1]当選金の使い道をイメージしておこう
もし、高額当選したら、あなたはお金を何に使いますか。お金は幸せな夢を実現するための道具。 宝くじで手に入れたお金をどう使うのかをしっかり考えてこそ高額当選が狙えるのです。

マイホームなのか、世界一周なのか、それとも自分のお店を開きたいのか、あなたの夢をはっきりイメージしながら毎日、豊かな気持ちを持って開運アクションに励みましょう。

ただ、「高額当選したいなー」「1億円当たるといいな」といった考えだけで購入してはダメですよ。
[2]ツキのあるお金を用意する
宝くじを買うためのお金は厄を祓って金運をつけてあげることが大事です。

まず、金額分の新札を用意して、厄落とし効果のあるラベンダー色の布か紙に包み、家の中心か北側に一日しまっておきます。

翌日には黄色い紙か布に包み直し、同様にしまっておきます。ゴールドのマネークリップでハサんでおいたり、お宝BOXやお宝玉手箱に数日しまっておいてもいいですね。



[3]ラッキーフードで宝くじ体質をつくろう
ラッキーな食事で金運をカラダに取り込みましょう。

三大原則「鶏肉、卵、黄色いもの」まず、西に黄色の西方位を表す酉から鶏肉が金運アップの必勝食です。 鶏肉入りの茶碗蒸しやチキンカレー、鶏のひき肉入りオムレツなど金運にあふれた料理です。 「今すぐ金運をつけたい人」は親子丼やチキンソテーを食べましょう。

そのほかにレモンやオレンジ、グレープフルーツの柑橘類。トウモロコシ、かぼちゃ、揚げ物など黄色いものがいいですね。一日ひと皿黄色いものを食べましょう。 さらに勝負運の赤の食材。トマト、赤ピーマンもうまく取り入れて必勝メニューをとりましょう。

料理を盛り付ける器もラッキーカラー使われてたり、高級感のあるものがいいですね
[4]西を大事にしよう
金運の基本方位である西が宝くじ運にはとても重要です。 西と相性のいい黄色くて丸い柑橘系の果物をおいて運気をアップさせます。

水場がある場合は黄色、ラベンダー、ゴールドの器に盛り塩をしておきましょう。

今まで一度も当たったことのない人は特に西の水場の盛り塩は1週間に一度は替えて掃除を欠かさずに行いましょう。 ただし、西日が入る場合にはカーテンで西日をシャットアウトしてください。
[5]玄関は金運の入口
玄関は幸せの入口、嬉しい当選報告も玄関から入ってきます。ですから、いつも玄関の照明は明るく、ドアや郵便受けはピカピカに掃除してください。

毎日、玄関のたたきの水拭きを欠かさずに。柑橘類の香りが金運アップになります。

入って左側に八角形の鏡で金運を呼び込みやすくしましょう

ログインをお願いします